西淀川区で演説会をひらきました!


8月29日(土)午後、西淀川区内で日本共産党の演説会をひらきました。約140名の方にご参加いただきました。暑い中でのご参加本当にありがとうございました。

 

以下、4人の弁士のお話の要約です。

  • 前田元也さん(西淀病院職員)――コロナで多くの人が苦しく悲しい思いをしている。健康友の会でアンケートをとったら、230人のうち給料が減った85人、全部なくなった人が13人。氷山の一角だ。大阪市は使える金があるのに使わない。政治を変えないとどうしようもない。
  • 北山良三(元市議)――大阪市をつぶす住民投票が11月1日に実施されようとしている。コロナで説明会もひらかない、税収がどこまで落ち込むのか分からない。「いまではない」という方に必ず「ノー」の一票を入れていただく。内容もいい加減。財政シミュレーションではコロナで大赤字の地下鉄から毎年71億円入るという。根拠がない。維新の会は、「都構想」を急ぐ理由は「二重行政のムダをなくす」ことだとビラに書いた。しかし松井市長は「いま二重行政のムダはなんですか」との問いに「いまはムダはない」と答えてビックリした。じゃあなんでやるのか。公明党はなぜ賛成に変わったのか。5区現職は公明党。維新が候補者をたてれば勝てないからだ。みんなの力で「住民投票」でノーの審判を下し、総選挙では公明を打ち破って宮本さんを国会へ送り返そう。
  • 石川多枝(府会議員)――大阪のコロナ感染は高止まりだ。とくに大阪市。ここを抑え込んでいく手立てを府も市もほとんどとっていない。経済活動をしながらコロナを抑えたニューヨークのように、検査数を圧倒的に増やすことが必要だが、大阪では無症状感染者が検査の対象にならず、その辺をウロウロしている。知事は「府と市が一緒になってやってきたので抑え込んだ」いうが、独自の施策はほとんどなく、国の対策の範囲内だ。知事は「感染しないようにがんばれ」「5人以上の飲み会はやめてくれ」とよびかけるだけ。感染したらお前が悪い、それが大阪の対策だ。
  • 宮本たけし(前衆議院議員)――人口93万人の世田谷区議員団が検査数を増やしたいので都に対し財政支援を要請した。大阪市をなくし特別区になれば、交付金は府からのお小遣い制になる。権限も財源もない特別区は終着駅だ。なんとしても住民投票やめさせる、やるというならノーの審判を下そう。安倍政権は行政私物化、お友達優遇、文書の改ざん・隠蔽の政権だ。その象徴が森友事件だ。7月赤木さんの妻の裁判が始まった日に、奥さんとお会いし申し訳ないと謝った。私にもっと力があれば死なせることはなかったと思ったからだ。赤木さんの無念、国民の政治に対する疑念を晴らすため、どうか国会に戻していただきたい。私の祖父は旧陸軍の大尉で満州にいた。祖母が満州の家には「しゃれこうべ」があったと私に語ったことがあった。祖父はなにも語らず亡くなったが、おそらく人の首を切ったのだろう。この歴史を偽ることは許されない。憲法9条をまもりぬく。自民党政治を倒したあと、希望をひらく政権ができるかどうかだ。自民公明からの攻撃をはね返し、前にすすめていく力をもった政党は日本共産党しかない。

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