宮本たけし(前衆議院議員)が西淀川区で訴えました!


みなさん、こんにちは!

6月13日、宮本たけし(前衆議院議員・衆院大阪5区国政対策委員長)は、北山良三元大阪市会議員とともに、西淀川区内を宣伝カーでまわり、マイクで訴えました。

訴えの中で宮本たけしさんは、「コロナはこれからの政治のあり方を問いかけるものになった」として、大阪において維新政治が「二重行政のムダをなくす」としてすすめてきた市民病院、保健所体制、感染症対策の研究施設の削減・縮小を見直すべきではないのか、子どもたちの感染を防ぐためにもいまこそ1クラス20人の少人数学級の実現が必要ではないか、市立大学の授業料を半額にするために必要な予算は約16億円で「住民投票」にかかる経費の半分だ、「住民投票」などやめてコロナで苦しむ市民のために使うべきだと述べました。今回はその一部を切り取って動画でご紹介します。

〈二重行政は本当にムダだったのか〉2分48秒

〈いまこそ少人数学級の実現を〉3分55秒

〈住民投票やめて大阪市大の学費を半額に〉4分36秒


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