北山、門谷両候補へ、熱いメッセージ続々寄せられる!!


  北山良三、門谷みちお両候補の当選めざして、候補者の魅力を熱く語るメッセージが届いています。

 

働く人への信頼広げる北山さん――淀川勤労者厚生協会副理事長 長瀬文雄さん

「働くとは、はた(回り)を楽にすること」。これは北山君(あえて)の座右の銘であり、信条です。この姿勢は淀協で働いていた時も、市会議員時代も、そして健康友の会会長の今も一貫して変わっていません。それはどんな時も、誰に対してもです。最も議員にふさわしい人です。学生時代から48年付き合ってきた私がいうのですから間違いありません。

門谷さん、区労連議長11年、即戦力で労働者の味方に――西淀川労連副議長 矢野正之さん

高校では、社会科の教員として、高校生に働く国民として憲法と労基法の基礎知識を教え広げました。さらに、西淀川労連の議長として、区民労働者の頼もしいリーダーとして11年。府議会に行っても即戦力として活躍できる力と実績を持っています。

「都構想」反対の論戦、市民との共同のけん引役の北山さん――共産党元府選対部長・岩下経興さん

北山良三さんは、8年前党市会議員団の団長として、維新が突然押しつけてきた「大阪都構想」が、大阪市を解体し、市民の暮らしと福祉を切り捨てるものと、その本質を暴き出し、市議会の論戦、市民へのその内容の浸透の先頭に立ちました。反維新の保守を含む市民の方々との共同を広げる立役者になったのが北山さんです。

パワハラ許さぬ、頼もしい応援くれた門谷さん――笑工房・小林康二さん

理学療法士を目指していた次女の婿が、実習先のハラスメントで苦しみ、39歳の命を絶ちました。敗訴覚悟の難しい裁判を「支援する会」で、会長として支えていただいたのが門谷先生。地裁での全面勝利を導いてくれました。次女と姉は、実直で飾り気がなく、だれにも優しい門谷さんのファンになって、生まれて初めての「選挙戦」を闘っています。


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