戦争法(=安保法制)廃止2000万署名推進 学習交流集会をひらきました

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3月9日(水)夜、エルモ西淀川(西淀川区民会館)ホールにて、「戦争法廃止2000万署名推進 学習交流集会」をひらきました。冷たい雨の中、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。(主催/日本共産党西淀川此花地区委員会)

講演は「赤旗」政治部記者の中祖寅一さんに依頼しました。
中祖記者は、たびたび「しんぶん赤旗」日刊紙1,2面に署名入りの記事を書いておられるベテラン政治記者でして、かねてからお話をお伺いしたいと思っていたのです。
ちなみに、中祖さんのお連れ合いのお父上は西淀川区姫島にお住まいになっておられます。
そんなご縁もあってか、講演を快諾していただき、大変お忙しい中、わざわざ東京からお越しいただきました。

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中祖寅一記者は、戦争法廃止をめぐって野党共闘が実現しつつある状況について、「これを本物の力に発展させていくに何が必要か、記者として見たまま、聞いたままをお話したい」と述べて、次のようなお話をされました。

中祖さんは、2月19日に民主党、共産党など5野党党首会談において、戦争法廃止・閣議決定撤回・安倍政権打倒にむけた選挙協力を含む画期的な合意が成立した背景について、「一つにはこの時期に安倍政権の”揺らぎ”が進んだこと」――甘利氏の口利き疑惑、丸川氏や高市氏ら閣僚の暴言、自民党議員の不倫騒動などの不祥事、マイナス金利政策の失敗など――があり、さらに、「一昨年の総選挙での日本共産党の大躍進と、3・11以降の市民運動の大きな発展」が、民主党をして共産党もふくむ選挙協力に踏み切らせる大きな力になったと述べました。

政権与党側の動きについて中祖さんは、ある自民党幹部が「市民の共闘が前面に出た選挙運動になり、選挙全体が”自公対市民”という構図になると恐い」と述べるなど非常に警戒感を強めており、5野党合意以後、定数1の参院選挙区で野党共闘が次々とすすんでいる中で、政権与党が”民共合作”などと攻撃して野党共闘にくさびを打ち込みながら、選挙の準備が整わないうちに解散・総選挙にうってでる可能性にも言及しました。

そして中祖さんは、大義にたって安倍政権打倒の共同を広げる役割を共産党と「赤旗」が果たしているとのべ、他党の議員が「市民連合の動きは『赤旗』を読まないとわからない」と日刊紙を申し込んできたことも紹介し、「党派をこえたたたかいを報じ、そのたたかいを促進する立場で報道し続けられるのは『赤旗』しかない」と強調しました。

最後に中祖さんは、「戦争法の根源に日米同盟の強化・拡大がある」とのべ、この点では共産党と民主党との認識は異なるが、市民運動でたたかっている人の中で一致させていく努力をしてこそ共同を発展させることができると強調。選挙の中で共同の発展と同時に諸悪の根源がどこにあるのかを明らかにしていく――日本共産党と「赤旗」は、この二つの役割を果たしていく。「今までにない難しいけれどもおもしろいたたかいだ」と締めくくりました。

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